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角膜内皮細胞検査

2017.08.03

不適切なコンタクトの使用で、角膜が酸素不足になると、角膜内皮細胞が減っていきます。

内皮細胞が減っていくと、角膜が濁って視力が落ちて角膜移植が必要になったり、将来白内障手術が難しくなったりすることがあります。

下の図が、角膜内皮細胞の検査の写真です。

ずいぶん内皮が減ってしまっています。

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コンタクトを利用している人は年に一海はこの検査を受けて、コンタクトの使い方を見直しましょう。

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